先日、愛妻の 3★才のお誕生を 家族でお祝い致しました
★の実際の数字を書いてしまうと 怒られてしまいますので 皆さまのご想像にお任せ致しますが
私が言うのもなんですが・・・・・ その歳には見られないほど 若く見えます
私は愛妻の誕生日に この様な花束は毎回 欠かせません
当然 他のプレゼントや 洒落た場所での 食事は勿論ですが・・・・
話は変わりますが 5年前に天国へ旅立った 父親も 母親の誕生日には
溢れんばかりの 真っ赤なバラの花を プレゼントしておりました。
江戸っ子の 母は 『まー いつも同じ 赤いバラね』 などと 半ば いつも同じで つまらないわよ とでも
言いたげな口調でしたが その顔は 照れくさそうでもあり 心から喜んでいる様でした
そんな温かい両親を見て育った私も 愛妻の誕生日には 必ず 花束を贈ります
毎年の事で いつもサプライズを考えるのですが 事前に予約したレストランに花束を用意し
定員さんに協力を頂き 『ハッピバースデイ』の歌と共に 出てきた花束を見た愛妻は 薄っすら涙を浮かべ
それを見ている 2人の愛娘の 『ママよかったね』 の投げかけに 言葉を詰まらせておりました
いつも仕事が忙しく 家族に迷惑を掛けっ放しですが
もっと頑張って この素敵な家族を 全力で幸せにしようと誓った一日でした